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2017-11-28

タイの大手ディベロッパー、REITを新規設立

  • 海外不動産ニュース

タイの大手ディベロッパー、ピラットブリグループは、首都バンコクのスクンビットロードにあるオフィス施設開発のために、60億バーツ(約204億円)の調達を目的とした不動産投資信託(REIT)を設立した。

ピラットオフィスリースホールドグループ投資信託(以下、BOFFICE)は、スクンビットの中央にあるビジネスエリアにある、グレードAのオフィスビル「ピラットタワー」と、その周辺エリアに26年9ヶ月間の投資を行う予定だ。11月9日には証券取引所への上場申請が提出され、現在承認待ちとなっている。

BOFFICEの最高経営責任者Atthakorn Netneramitde氏は「ピラットタワーは2015年3月に賃貸を開始し9月末時点で、入居率98.7%となっている。総賃貸面積49,700m2、で8000人以上が働く。」と述べる。テナントは、日曜消費財、Eコマース、医薬品、自動車など様々な業界の、中小企業から大手企業となっている。テナントのうち、約80%が外資系企業だという。レンタルスペースは130〜2,000平米であり、家賃は平米あたり850~1200バーツ(2890~4080円)だ。

最大のテナントは、2,000平米を賃貸し、賃貸収入総額の7%を占めているという。賃貸契約により、価格は3年ごとに更新される。Atthakorn氏は「BOFFICEは、ピラットタワー内の94,853平米の長期賃貸スペースを最初の投資対象とする。」と述べた。なお、今回の投資対象には、駐車場、事務所共用スペースなどが含まれるという。

同社の執行役員であるPitiphatr Buri氏は、「アソーク・スクンビットエリア地区には、これまでシロム、サートーンといったビジネスエリアから多くの企業が移転し、過去数年間のうちに商業、消費財、およびEコマースの中心地となった。」と述べる。

Buri氏は、BOFFICEより調達した資金で、同社が新たに2018年に開発するスクンビット中央ビジネス地区のプロジェクトにも投資すると発表した。新プロジェクトへ最大65億バーツ(約221億円)の投資を予定している。

タイの大手銀行であるカシコン銀行の投資銀行部門責任者Sawat Srisaranyapong氏によると、バンコクの中央商業地区の賃料は、過去5年間で6.5%増加しており、多くの国内、海外投資家の注目を集めているという。

現在タイ政府は投資対象になりやすいREITへの投資を促すため、税制面による規制緩和を行っているという。その影響で、年内には大型のREITが複数誕生し、市場の拡大につながるとの予測だ。

セカイプロパティ編集部
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