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2017-11-25

中国人のマレーシア居住用不動産購入、前年比138%増加

  • 海外不動産ニュース


中国人のマレーシア不動産購入需要が高まっている。マレーシアの居住用不動産に対する中国の需要は、前年同期と比較して138%増加し、今後も需要は増加し続けると予想される。

中国最大級の国際不動産取引ウェブサイトの居外(Juwai.com)の会長、ゲオルグ・チミエル氏によると、マレーシアの不動産は依然、中国人の不動産投資家に人気であり、特にクアラルンプール、ジョホールバル、マラッカに投資が集中しているという。

中国政府は近年、国外への資産流出を懸念し、海外投資に関する規制を強化している。しかし、中国の海外不動産投資に関する熱は冷めやらぬ状態だ。

チミエル氏は「マレーシアの不動産ディベロッパーは、物件とともに外国人不動産購入者向けの住宅ローンを提供するなど、中国人に対する購買意欲の向上を狙うべきだ。」と述べた。

また、「中国人が物件を購入する際に重要な要素として、安全性があげられる。そのため、物件の構造や、安全が保障されるコミュニティの構築まで配慮しなければならない。さらには、物件管理サービス、賃貸付け保証などのアフターサービスも充実させる必要がある。」と述べ、より高品質なサービスを求める中国人顧客のニーズに応えるべきだと強調した。

チミエル氏は、中国におけるマレーシア不動産の需要が高まっている要因として、マレーシアは充実したインフラ設備や医療施設、質の高い英語教育などの面で、中国よりも快適な暮らしを実現できる点にあると考える。近年、特に需要が高まっているのは、子供をヨーロッパ、オーストラリア、または米国へ留学させる前に、マレーシアへの留学を行う家族層や、リタイア後のシニア層だという。マレーシアではMM2H(マレーシア・マイ・セカンドホーム)という長期滞在ビザが比較的容易に入手できることから、よりよい暮らしを求める中国人にとって、魅力的な国だといえる。

チミエル氏は、高まる中国人のマレーシア移住熱を、不動産購入につなげるための行動を急ぐ。既に、中国語のマーケティングや中国国内のパートナーとの提携、ブランディングを含む、複数の販売戦略を強化しているという。

また、同氏は「マレーシアに不動産の購入を行う中国人のうち、多くの割合を占めるのは、広東、上海、北京出身である。彼らが購入を検討している不動産の平均価格帯は120万〜300万RM(3200~8100万円)の範囲である」と述べた。中国人顧客の大半が一戸建てやコンドミニアムの購入を行い、物件開発初期に購入を決めることも珍しくないという。