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2017-07-28

マレーシアの不動産市場は横ばいになると予想

  • 海外不動産ニュース


マレーシアの不動産業界では消費者側の需要と新プロジェクトの減少、また今日の経済の不安定性と相まって、今後不動産市場は6〜9ヶ月間横ばいで推移すると予測されている。


不動産コンサルタント、ジョーンズ・ラング・ウートン(Jones Long Wootton)社のプレム・クーマー(Prem Kumar)常務取締役によると、現在の不動産市場では、取引の減少により、市場全体が調整期に入っているとのことだ。


先日クアラルンプールにて、シンガポールの不動産サイト、プロパティーグル(PropertyGuru)はプロパティーグルアジアプロパティーアワード(PropertyGuru Asia's Property Awards)を開催した。その終了後、プレム氏は記者団に対してこのように話した。


「マレーシアのディベロッパーは少ない需要に対してあまりにも多くの開発を進めてきた。彼らは高級物件の開発に注力してきたが、実際のところ、それらを買う余裕のある人はいなかった。そのため、現在ディベロッパーや銀行は未売却物件に対する資金を調達する必要性に迫られている。」 


現在のマレーシアの不動産市場は、ディベロッパー側の物件供給過多により、人口の数に合っていない。プレム氏はこの状況に対して、「資産が利益を生むものではなく、その資産に投資したディベロッパーや金融機関に負債を与えることになった。」と続けた。


先に述べてきたように、マレーシアの不動産業界には陰りが見られるものの、ローカル市場に対する外国人バイヤーは、依然としてマレーシアを経済的に安定した国とみなしており、需要はなくなるわけではない、ともプレム氏は述べている。彼の考えとしては、需要を回復させる解決策は、適切な価格設定、と捉えている。最後に彼は、「適切な価格とは、単に、手頃な住宅ではなく、バイヤー側が手頃と捉える適切な価格にしなければならない。そのためには40歳以下のバイヤーと40年代半ばのバイヤーが納得のいく価格を見出すこと必要がある。」と付け加えた。




SEKAI PROPERTY編集部:野口

出典: Property  market expected to remain flat in next 6-9 months