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2017-07-04

阪急不動産が、タイに2つの分譲マンション建設プロジェクトを発表。平均販売価格は、約920万円〜の予定

  • 海外不動産ニュース



阪急不動産株式会社は、タイにおける分譲マンション事業として第1号案件となる『Niche Pride Taopoon Interchange(ニッチ プライド タオプーン インターチェンジ)』と、第2号案件となる『Niche Mono Sukhumvit(ニッチ モノ スクンビット)』の2つのプロジェクトを発表した。

同プロジェクトは、タイの不動産デベロッパーである、セナ・デベロップメントと共同で着手する。同社のアジア進出は、ベトナムに続いて2例目である。

セナ社は、タイ証券取引所に上場するデベロッパー。バンコクおよびその周辺エリアにおいてミドル層向けの住宅を開発している。また、これまでに約1万1,000戸のマンション供給実績を持っている。


 バンコク都バンスー区に建設予定の「Niche Pride Taopoon Interchange」(総戸数約770戸)は、敷地面積5,456平方メートル。総売上約112億円、平均販売価格約1,450万円を予定している。竣工予定は2019年12月。

また、サムットプラーカーン県アンサムットプラーカーン郡に建設予定の「Niche Mono Sukhumvit」(総戸数約1,270戸)は、敷地面積8,584平方メートル。総売上約119億円、平均販売価格約920万円を予定している。竣工予定は同上。

いずれも鉄道の延伸が進められている地域で、バンコク中心部まで鉄道で20分圏内の立地。経済発展の進む、タイの中間所得層の取り込みをはかる。

 タイ、特にバンコクは、所得の上昇・人口の流入、核家族化の進行、公共交通機関の拡張などで、分譲マンションのニーズが高まっており、デベロッパーにとって魅力ある市場だ。2016年3月には、三菱地所レジデンス株式会社が、現地デベロッパーと合同会社を設立している。日本の大手デベロッパーがタイに進出し、今後どのような動きになるのか、注目したい。


筆者:Miyuki Kashiwado



【参照URL】タイにおける分譲マンション事業が始動