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2017-05-31

JR九州、不動産開発事業で東南アジアに進出

  • 海外不動産ニュース

海外不動産、タイ不動産JR九州は、不動産開発事業などで東南アジアに進出すると発表した。今月2日、タイのバンコクに現地事務所を設置した。同社は、タイを中心に、分譲マンションやホテル開発、飲食業などに取り組み、新たな収益の確保を目指す。

バンコクの事務所「Kyushu Railway Company(現地名称)」は、事業開発本部企画部所属となり、BTS プロンポン駅直結エンポリアムタワー内に設けられる。事務所には日本人の駐在員と、現地のタイ人スタッフ2名ずつの、計4人が駐在するとのこと。また、同事務所では、タイとそれ以外の東南アジア地域における不動産開発に関する土地情報・売却物件情報の収集及び検討を行う。


日本国内の人口減少や、中国経済の先行き不透明感などから、九州・山口の企業は、東南アジア進出を急いでいる。


西日本鉄道は、数年前から、ベトナムで分譲住宅開発プロジェクトに取り組んでいる。今年4月には、阪急不動産と協力して「MIZUKI PARK」という大規模開発プロジェクトを始動した。また、九電工は、シンガポールを拠点に、電気・空調設備工事などの浸透を目指している。そのほか、西日本シティ銀行は、東南アジア最大のDBS銀行(本店 シンガポール)と業務提携を発表。シンガポールでの法人口座開設のサポート業務や、シンガポール証券取引所(SGX)への上場支援、輸出入取引のサポートなどを行う。このように、既に、九州の多くの企業が東南アジアに進出し始めている。


JR九州は国鉄の分割・民営化後、不動産や飲食事業など多角化を進め、収益力を高めてきた。今後は、このバンコク事務所を通じて、ホテルやマンションなどの不動産開発事業に関する情報収集などの活動を、本格的に進めていく方針である、と表明した。JR九州の事業が今後どのように発展するかが、期待される。





著者:柏戸美由紀

JR九州、東南アジア進出 不動産開発など可能性探る