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2017-05-22

日本の住宅ローンの現在借入者は2割強。現在借りている人のローンタイプは「変動型」が約45%を占める。

  • 海外不動産ニュース

インターネット・リサーチ調査を行う、マイボイスコム株式会社は、「住宅ローン」に関するインターネット調査結果を報告した。


同調査では、日本での住宅ローンの借入経験者は5割弱で、「借りている」が23.8%、「借りていたが、もう返済が終わった」が24.1%、「借りたことがないが、具体的に借りる予定がある」は1.5%と発表。借入者・経験者の比率は、過去調査と比べて減少傾向にあるという結果だった。40代では、「借りている」が3割強で他の層より高く、50代以上では、「借りている」が2割、「借りていたが、もう返済が終わった」が4割と報告された。


また、借入経験者・予定者の利用している(予定の)住宅ローンのタイプは、「完全固定型」が38.5%、「変動型」が32.3%、「固定期間選択型」が16.3%という結果となった。また、現在借りている人では「変動型」が約45%、過去に借りていた人では「完全固定型」が5割強となっている。


住宅ローン借入経験者・予定者の借入先選定時の重視点は、「金利の低さ」が64.4%で、半分以上を占めている。「金利の低さ」は、男性30・40代でやや高い。そのほか、「諸費用・手数料」「繰り上げ返済手数料」「返済期間の長さ」が2~3割で上位にあがっていると伝えられた。


近年、住宅ローンのサービス内容は、複雑になっている。そのため、金利だけで比較しても、事務手数料や保証料などで実質負担額(総返済額)が増えてしまうケースもあるのだ。そこで、「金利」だけでなく「諸費用」も加味した「実質負担額(総返済額)」で比較することが重要となる。


また、変動金利、当初固定金利、全期間固定金利など「どの金利タイプを選ぶか」も住宅ローンの比較検討で非常に重要な要素だ。現在借りている人で、変動型が多い結果の背景には、低金利競争が激化しているため、圧倒的に有利な金利タイプであるということが考えられる。しかし、将来の金利上昇リスクがあり、10年後も有利な金利が適用されているかは、分からない。住宅ローンを選ぶ際は、金利タイプごとのメリット・リスクを把握したうえで、比較して選ぶことが大切だ。





著者:柏戸 美由紀

【参照URL】【PR TIMES】住宅ローンに関するアンケート調査