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2017-05-17

マレーシアオフィス市場状況の現状と、今後の見通しは?

  • 海外不動産ニュース

TheEdgeProperty.com Roundtable 2017

SP Setia Bhd主催の「TheEdgeProperty.com Roundtable 2017」では、不動産専門家がパネリストとして参加し、マレーシアの不動産市場について討論を行った。


パネリストはVPCアライアンスSdn Bhdのマネージングディレクター、James Wong氏、ナイト・フランク・マレーシアのエグゼクティブ・ディレクター、James Buckley氏、JLL東南アジア市場調査責任者Regina Lim氏、 InvestKL CorpとTriterra Metropolis Sdn Bhdの共同議長、マレーシア不動産住宅開発者協会の直近の会長、Datuk Seri Michael Yam氏。


イベントでは、まず、マレーシア(クアラルンプール)のオフィス市場に対する需要と供給の不一致と、今後の見通しについて討論された。討論の中では、「多国籍企業がマレーシアに来ないのは、彼らが探している品質の種類が見つからないからだ。しかし、今後は状況が改善すると思う。」という意見が出た。さらに、「現在REIT(不動産投資信託)があり、彼らは本当に良い賃貸収入を要求している。これに先立って、人々はできるだけ安価に構築してからすぐに売却する傾向がある。」と、現状と傾向が伝えられた。


そのほか、オフィスビルのグレードについても討論された。建物の等級については、「クアラルンプール市役所には、いくつかのガイドラインがある。しかし、そのガイドラインはとても基本的なものなので、各国際財産コンサルタントは独自の基準とガイドラインを持っている。」と述べた。また、「一般的には、A級、B級、C級のものは多かれ少なかれ、建物の設計、アクセシビリティ、建物インテリジェンスの特徴を見ている。そこから、彼らの成績を整理する。」と伝えた。さらに、「市場は静的ではないため、格付けは進化しなければならない。」とも述べられた。


今回の討論で議論されたことを踏まえて、今後も不動産市場に注目していきたい。





著者:柏戸 美由紀

【参照URL】【TheEdgeproperty.com】The office market situation in Malaysia