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2017-05-12

2017 年のアジア太平洋地域の不動産投資額は 6,110億ドル

  • 海外不動産ニュース

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 CUSHMAN & WAKEFIELD(クッシュマン・アンド・ウェイクフィールド)は、世界の不動産投資活動を予測する「アトラス・サマリー2017」を発行した。

同レポートでは、2017 年のアジア太平洋地域における不動産投資額は 6,110億ドルにのぼるとの見通し。2016年比1.6%の微増(6,010億ドル)ではあるが、2017年のグローバル不動産投資額(1.39 兆ドル)の 44%を占めている。また、北米と欧州はそれぞれ全世界の 34%と 22%のシェアを占めると報告した。

 日本の投資市場については、過去 2年に渡る売却物件の少なさは2017年も続くと予想。その背景には、国内外の資金で溢れ多くの投資家が資金展開に苦戦していることと、金融緩和維持によって容易となるリファイナンスが影響している。そのため、所有者は売却のプレッシャーを感じていない。同社は、衰えぬ不動産意欲と不動産をめぐる強烈な競争環境の中、投資家は独創的な投資アプローチを拡大して行かざるを得ないと述べる。

 この状況に対して、同社の日本リサーチディレクターは、バリューアッド投資戦略を提言。安定資産を追求するJ-REITでは、バリューアッド投資戦略を立てて投資する法人もある、と伝えている。

 バリューアッド投資戦略は、インカム・リターンの獲得に加えて、割安物件に付加価値を付けて積極的に収益を高め、不動産価値を増加させることにより、キャピタル・リターンの獲得をも目的とする戦略。しかし、バリューアッド型投資では、収益の振れ幅が大きく、一般的に、コア型・コアプラス型に比べると、ハイリスク・ハイリターンである。また、物件に付加価値をつける必要があるため、企画力や絵経営力も求められる。そのため、ある程度の「センス」が必要だ。




著者:柏戸 美由紀

【参照URL】【CUSHMAN & WAKEFIELD】2017 年、アジア太平洋の不動産投資額は 6,110 億ドルの見込み

【参照URL】【健美家】日本の不動産は今後も売り手市場。世界不動産投資予測「アトラス・サマリー2017」