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2017-05-10

埼玉県版「学区別世帯年収」を発表:最高862万円

  • 海外不動産ニュース

埼玉県版「学区別世帯年収」を発表:最高862万円

 スタイルアクト株式会社は、「埼玉県版 年収の高い学区」の調査結果を公表した。

 埼玉県で最も平均世帯年収が高かったのは、さいたま市中央区の上落合小学校で、平均世帯年収は862万円となっている。同区は、新都心としての再開発で、大型施設や商業施設が充実していることで人気だ。また、企業の進出や法務省や厚生労働省などの合同庁舎も多く、職住近接となっている。中でも上落合7丁目には、国家公務員宿舎や大手企業の大規模社宅などがあり、特に平均年収が高いエリアだ。

 2位さいたま市浦和区の常盤小学校で、平均世帯年収850万円とされている。その他にも浦和区には、埼玉県内の2位から5位を浦和区内の小学校区が占めている。これらの学区に、埼玉県内屈指の高級住宅街である岸町、常盤、高砂エリアが含まれていることも、学区の平均世帯年収が上がる要因と考えられる。埼玉県は、隣接学区か特定地域での学校選択制を採用している行政区が多いが、選択肢が隣接学区または特定地域の住民に限定されている。そのため、居住地によって学校選択がほぼ決まる。最近では、物件購入を検討する際に、子どもの教育環境を優先する人が増えてきていることを、ご存知だろうか。最近では、「(子どもの)教育環境を考慮して、埼玉県に引っ越す」という人もいるようだ。

 小さい子どもを持つ不動産購入者は、最寄りの公立小学校の情報をとても気にしている。しかし、不動産広告では、学校までの距離以外のデータ表示は禁止だ。そこで、彼らは、物件を購入する判断材料の一つとして、希望の学区におけるマンションの相場価格に加えて、学区内の平均年収を参考にするようになった。年収が高い世帯は、教育環境の良さを重視する。そのため、必然的に評判の高い小学校の学区の物件を選ぶことになり、その学区にますます富裕層が集まってくることになる。今でも、学区を選択できるのは新入学時のみで、転居時には選択できない自治体もある。「子どもの教育環境」を住宅購入動機として優先する人は今後も増えることだろう。



著者:柏戸 美由紀

【参照URL】埼玉県版「学区別世帯年収」を発表:最高862万円