エリア

建物タイプ

価格帯 (null)

専有面積

ベッドルーム数

想定利回り

フリーワード

【好評分譲中】カンボジアの首都一等地・利回り保証付き物件!1000万円台~購入可能【資料ダウンロード】カンボジアおすすめ物件

2017-05-10

八丁堀駅、再開発による不動産価値への好影響も期待

  • 海外不動産ニュース

condos near stations expected to have positive impact on real estate value

 マンションマーケットは、運営する在宅系ニュースサイト「マンションサプリ」にて、東京23区内に存在するJR線の駅を対象に、駅徒歩5分内のマンション数を調査。駅近マンションの数が多い順にランク付けした。駅徒歩5分圏内に存在するマンションの数が最も多かったのは、京葉線「八丁堀」の109棟。2番目に多い、山の手線「駒込」の92棟に大きく差をつける結果となった。

 八丁堀周辺エリアには、複数の駅・路線があるため、交通の利便性がとても良い。JR京葉線利用で千葉方面へ、東京メトロ日比谷線では、「霞ヶ関」「六本木」など、東京の中心街にも乗り換えなしでアクセスが可能である。また、徒歩圏で利用できる「茅場町」駅や「新富町」駅からも主要方面へアクセスできる。このように、交通の環境が整っていることから、仕事で帰宅時間が遅い会社員、企業の社宅やSOHOの需要が高い場所でもある。「八丁堀」駅周辺の賃貸市場は、どうなっているのだろうか?リズム株式会社(旧リヴァックス)のデータ分析によると、築年数と賃料単価の推移は、バブルが崩壊した20年前を境に、物件供給数が減少している傾向にある。そのため築20年以降の物件でも、経年による価格下落の割合が低い傾向がみられると分析。これにより、「八丁堀」駅周辺の賃料相場は、他のエリアと比べても、経年による家賃下落への影響は小さく安定しているという結論となった。

 平米賃料単価をみると、23区全体では賃料単価が3,356円/㎡に対し、「八丁堀」駅の平均賃料は4,003円/㎡と高く、標準偏差(ばらつき)が小さい。このことから、他のエリアに比べて、価格の上がり下がりのふれ幅が小さいと言える。また、築年数に対して、平米賃料の減価傾向を築21年~48年の物件データに絞り込み、重回帰分析したところ、23区平均の-0.53%と比べて「八丁堀」は-0.57%と、23区の下落水準に近く(20年経過で約1割下落)、築年数が古くなっても賃料の下落率は緩やかなエリアであると考えられる。

 このように、八丁堀エリアは、経年に伴う賃料下落の推移は緩やかであるため、急な下落のリスクは少ない。また、八丁堀のある中央区は、再開発によるエリアの活性化と不動産価値への好影響が期待されている。そのため、投資を検討してみる価値は十分にあるだろう。


著者:柏戸 美由紀

【参照URL】【PRTIMES】駅近マンション数、最多は”八丁堀駅”。JR駅近マンション数ベスト20を調査

【参照URL】【Revaxエリア分析レポート】■職場にも、休日を過ごすエリアにも近い『八丁堀』