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2018-01-31

カンボジアで不動産を購入するための8つのステップ

  • 海外不動産コラム


カンボジアの不動産に関する法整備は、まだまだ進んでいないのが現状です。

そのため、

「カンボジアで不動産を購入するのはまだ不安...」

「物件はどのように選べばいいの?」

「どのように支払いを行えばいいの?」

と不安に思うでしょう。

そこで、今回はカンボジアで不動産を購入するステップをまとめてみました。

日系のディベロッパーから物件を購入することを前提として、購入の流れを記載しています。

ライター:藤川 祐馬
株式会社BEYOND BORDERS海外事業部
宮城県仙台市出身。立教大学卒。大学時代には、東南アジアを中心に4カ国に留学する。帰国後、ビヨンドボーダーズ創業時よりインターンシップに参加。現在は海外不動産事業に従事し、主にカンボジア、マレーシア、タイの不動産を販売している。




SEKAI PROPERTYではカンボジア不動産の購入相談も受け付けていますので、カンボジア不動産に興味がある方はご気軽にご相談ください。

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カンボジア不動産の購入規制


まずカンボジアで外国人が不動産を購入する際の規制について、大まかに紹介します。

  1. 外国人が所有できる物件は、コンドミニアムの区分所有のみ
  2. 一棟で購入できる外国人の枠が1棟の全戸数の70%まで
  3. 2階以上のお部屋のみ購入が可能。(地下や地上階部分は購入が不可)

東南アジア各国の法規制と比較した時に、比較的規制のハードルが低いのがカンボジアでの投資の魅力の一つかもしれません。

カンボジアの不動産購入をする際の規制や税金については、「カンボジアで不動産購入する外国人が知っておくべき税金・規制の話」をご覧ください。

カンボジア不動産購入ステップ①エージェントに問い合わせる


まずは、カンボジアの不動産に詳しいエージェントに問い合わせをします。エージェント選びの際のポイントとしては、扱っている物件が多いことや、最新の情報を持っていることなどが挙げられます。

エージェントにお探しの物件の条件を伝え、最適な物件を選びます。カンボジアで不動産仲介会社を選ぶ基準は「カンボジアの不動産仲介会社を選ぶための5つのポイント」を参考にしてください。

カンボジア不動産購入ステップ②物件を視察する


購入する物件の候補が決まったら、実際にカンボジアに赴いて物件を視察します。

カンボジア新築を購入する場合は、物件が建設される前に購入する「プレビルド」で購入することが一般的です。 

そのため、ショーギャラリー(住宅展示場)へ行き、デベロッパーや提携業者から物件やカンボジアの情報を聞くことができます。

物件を実際に見ることにより、ネットの情報だけでは分からない、実際の情報を仕入れることができ、購入の際の判断材料を増やすことができます。

仲介会社によっては、デベロッパーや売主との連絡や現地業者の手配、視察中の通訳等のサポートをすることができます。

カンボジア不動産購入ステップ③購入申込書を提出し、予約申込金を支払う


視察で購入をしたい物件が見つかった時は、その場で購入申込書を記入し、デベロッパーに提出をすることで予約が完了します。もちろん、日本で購入申込書を書くこともできます。

その際に通常、予約申込金という予約のためのお金(約1,000USD〜2,000USD程度)をデベロッパーに支払います。その場でのクレジットカードでの支払い(VISAやMastercard)の利用が可能です。また物件によっては、人民元でのお支払いが出来る物件もあります。

「不動産は生き物」と言われるくらいで、いつその物件が埋まってしまうか分からないのが、不動産購入の難しいところです。そのため、なるべく早く購入申込書を記入することをおすすめします。

カンボジア不動産購入ステップ④ローンを申請する


購入の際にローンを組まれる場合は、ここでローンの申請をする必要があります。但し、カンボジアでのローン金利は15%を超えるケースが多々有り、不動産購入には適さないと思われます。

そのためローンについて検討される場合は、日本の金融機関に打診をすることを強くおすすめします。

日本国内でも海外不動産購入資金に対応していれば、申請することが可能です。国内で海外不動産を購入するローンが組める銀行は「海外不動産ローンが組める3つの銀行と、融資プランの詳細を徹底調査」を参考にしてください。 ローンを組まずに現金で購入される場合は、ローンの申請をする必要はありません。

カンボジア不動産購入ステップ⑤売買契約を結ぶ


申込金を支払った後、いよいよ売主との売買契約を行います。SPAと呼ばれる売買契約は、日本でもカンボジアでもサインをすることができます。カンボジアで行う場合は、売主であるデベロッパーと直接的に契約書へのサインをします。

日本において契約書類に署名をする際は、カンボジアより契約書原本が郵送され、署名と拇印を日本国内にて行います。

またカンボジアの商慣習では、契約書の署名には青のペンを拇印については、青のインクで右手の親指で捺すことが一般的です。

購入申し込みを行ってから契約成立までは約1ヶ月以内に完結することが可能です。

カンボジア不動産購入ステップ⑥支払いを行う


売買契約が結んだ後、物件のお支払いを行います。新築のお支払いの場合は、建築スケジュールに沿って2〜4年ほどをかけて段階的に売主へお支払いをする「プログレスペイメント方式」が採用されている会社が多いです。

例えば、プノンペンのボンケンコン1区に2020年秋に竣工予定の「ラ・アトレボンケンコン」ですと、下記のように竣工まで物件価格を段階的に売主であるデベロッパーにお支払いする流れとなっています。

お申込時2000USD
お申込みから1週間以内物件価格の20%
2018年2月物件価格の12%
2018年8月物件価格の12%
2019年2月物件価格の12%
2019年8月物件価格の12%
2020年2月物件価格の12%
2020年9月物件価格の20%

カンボジア不動産購入ステップ⑦引き渡しを行う


物件価格等が全額支払われたことが確認されると、いよいよ物件の引き渡しに移ります。新築の場合は物件が竣工してから2〜3ヶ月後には引き渡しが行われることが多いようです。物件の設備の確認をご自身で行った後、

鍵や購入後に必要なものも、引き渡し時に受け取ることができます。

カンボジア不動産購入ステップ⑧入居の準備をする

引き渡し後は、家具の搬入や電気・水道・ガスなどの開通作業を行います。内装等が付かない物件の場合は、現地業者への手配 を行う必要があります。また、賃貸に出される場合は仲介会社に適切な業者をご紹介してもらうことも可能です。

まとめ

カンボジアで不動産を購入するステップは、不動産の仲介会社やディベロッパーによっては異なりますが、購入までには不明な点ができるだけクリアになっている状態にして、購入に臨みましょう。

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日本人の上場ディベロッパー「ラ・アトレ」が開発している物件です。カンボジアの首都一等地で、ジャパンクオリティの物件開発を行っています。

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