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2016-05-18

フィリピンの銀行口座の開設の方法

  • 海外不動産コラム

フィリピンの銀行でおすすめなのはBDO銀行(Banco de Oro銀行)である。BDO銀行はフィリピンのなかでも資産が一番多く、破綻の心配が無い。またこのような大手銀行では不動産購入の際にローンを組むことができる上にネットバンキングもできる。利息は1.125~1.5%程度。フィリピンの通貨であるペソ、日本円、アメリカドルの口座を開設することが可能である。フィリピンの銀行でできることは大体日本の銀行でできることと変わり無いのだ。口座開設も日本の銀行と同様、申込書を記入し、必要書類をて提出すると30分程度でカードと通帳を発行できる。

銀行口座の開設の方法

必要な書類

銀行開設に必要な書類はパスポート、身分証明書、証明写真と住所だ。ホテルの住所などでは受け付けてもらえないので、コンドミニアムを購入された方などはその住所を記入すると良い。

身分証明は運転免許証またはACRIカードですることができる。運転免許証は日本の免許証を在フィリピン日本大使館にて翻訳証明を取得し、近くのLand Transportation Officeに持参するとフィリピンでの運転免許証を発行してもらえる。一方でACRIカードとはフィリピンの59日以上滞在する場合に外国人は取得を義務ずけられているカードで、ビザ更新時に取得できる。自分で空港などの出入国管理カウンターに行きて手続きをすることも可能だが、通常は旅行代理店に依頼することが多い。発行するのに8000ペソかかる。

注意する点

日本の銀行と違うところは1、2年お金の出入金がないと銀行口座が凍結されてしまう。凍結解除や解約をするのは口座を開設した支店でないとでき無いので注意したい。また、最低預金残高の6万円を下回ると毎月100〜200ペソかかってしまう。銀行が倒産した時のペイオフ制度があり、預金保護金額は50万ペソで日本円にして約110万である。しかしこの制度はすべて英語で対応しており、外国人は後回しにされる可能性があることに注意していただきたい。

口座を開設したらネットバンキングの手続きを口座を開設した店舗で申請しなければなりません。ネットバンキングを申し込めばインターネットで自分名義の支払いや振り込みができます。