建物タイプ

価格帯 (null)

専有面積

ベッドルーム数

想定利回り

フリーワード

2016-08-18

イギリスのEU離脱や中国の株価下落によるマレーシア不動産市場への懸念

  • 海外不動産コラム

マレーシアはイギリスにたくさんの銀行の預金や不動産投資があるため、イギリスのEU離脱の影響を大きく受けると言われている。

マレーシア不動産

イギリスに拠点を置くマレーシアの不動産開発業者はEU離脱のあとも不動産開発には積極的であったが、日本経済研究センター(JCER)は、マレーシアは今回の離脱の悪影響を大きく受けるだろうと予想した。その根拠には、マレーシアがインドネシア、フィリピン、タイなどの他の東南アジアの国々と比べてイギリスへの直接投資が多いことがある。昨年にはマレーシアの不動産コンサルタント会社Knight Franはイギリスとオーストラリアの不動産への投資金額がアジアで第3位であった。

さらにマレーシアとイギリスは貿易においても密接に関係している。マレーシアのイギリスと他のEUの国への輸出額はASEANの国の中でも最も高く、マレーシアのGDPの7%にも及ぶ。また、マレーシアの貿易による収入はGDPの70パーセントを占める。

マレーシアが対中国の貿易に大きく依存していることもマレーシアの経済成長に対する不安要素である。JCERの予想によると中国のGDPの成長率は2016年には6.5パーセント減少するとされている。

中国の不動産投資のGDPは2016年上半期には少し成長を見せたものの、低迷している資本市場は国の経済の成長を妨げている。

今年の初めのマレーシアのGDP成長率の予想は2016年が4.5パーセント、2017年が4.7パーセントだったが、JCERによると、GDP成長率は昨年より5パーセント低い、4.1パーセントに減少すると考えられている。この値はマレーシアにとっては2009年以来一番低い。

ASEAN全体のGDP成長率は現在、4.6パーセントだが、JCREはイギリスのEU離脱はASEANの国々の株価や為替に大きな影響を与えると予想している。しかし、それらは低金利などの金融緩和によって改善されるだろう。

参照元:Property Report

    【無料】マレーシアの不動産ガイド
    マレーシアの不動産情報投資に成功した投資家の体験を基にした、「マレーシアの不動産ガイド」をPDF形式で無料で提供しています。

    無料ダウンロード資料:マレーシア不動産ガイド
    マレーシアの不動産投資で1,500万円以上の利益を確定させた投資家が監修

    マレーシア不動産投資に関して信頼できる情報を見つけるのに困っていませんか?

    本ガイドブックでは、当社経由でマレーシア不動産投資を行い、実際に1,500万円以上の利益を確定させた投資家の監修のもと、

    • マレーシア不動産投資物件6つの値上がり事例
    • マレーシアは不動産投資先国としてどう評価できるのか?
    • マレーシア不動産投資の5つのメリット

    などについて、40ページに渡り解説しています。マレーシア不動産投資について、必要なノウハウ収集にご活用ください。

    無料で資料をダウンロードする