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2016-11-27

カンボジア不動産市況、いつが買い時なのか?

  • 海外不動産コラム

今注目を集めているASEANの不動産市場で特にカンボジアのプノンペンでは需要が強い一方で供給が少ないことが魅力的だ。

CBREタイランドのマネージングダイレクターによると、プノンペンの高級賃貸住宅の年間利回りは8%ととても高い。販売価格はまだ比較的低いが、賃貸料は高い。

プノンペンの住宅への高い需要は海外か集まる企業の駐在員が増えていることによる。賃貸料が高いのは、企業は社員に良い居住場所を提供するためにある程度高いお金を払うことをためらわないからだ。

このように住宅の高い需要と5,500戸ほどの限られた供給により、プノンペンのアパートは80%から90%が埋まってお入り、平米あたりの価格は700から1,000バーツだ。

例えば、ベッドルーム一つのサービスアパートは一か月40,000から50,000バーツでタイのバンコクの物件と同じくらいのレートだ。一方で高級物件の平均価格は1平米あたり110,000バーツで、バンコクの1平米200,000300,000バーツに比べるとまだ低い。プノンペンの物件の平米あたりの価格が安いのは土地価格が安いことによる。しかし、ほとんどの材料はタイから輸入されているため、建設費はあまり変わらない。

ハイエンドの物件価格は1平米110,000170,000バーツで、ミドルクラスは93,00024,000バーツとなっている。CBREタイランドのマネージングダイレクターは、もしカンボジアの不動産に投資するなら、プノンペンの物件の供給は2018年には5000戸になると予想されているので、カンボジア不動産ブームが始まりかけの今が一番良いという。

さらにプノンペンの不動産市場について、2016年の第三四半期の不動産投資額は76億ドルに及ぶ。これらの投資のほとんどは中国をはじめとする、台湾や韓国、マレーシア、シンガポールなどからで、その投資先は商業施設とコンドミニアムの混合プロジェクトが多い。また、プノンペンは若者人口が増えており、インフラ整備が進めば不動産の需要が増え、契約件数上昇につながると考えられる。

一方でカンボジアでは外国人は一つの建物のうち70%しか所有できず、1階や地下を所有することはみとめられていないことに注意が必要だ。

さらに、カンボジアは物価がとても安いので退職後に落ち着く場所としても良いと言われている。しかし、マレーシアに比べるとまだ医療や観光、インフラが整備されてないのでカンボジアのこれからの開発と発展に注目したい。

プノンペンのコンドミニアムの平均平米単価

プノンペンのコンドミニアムの平均平米単価

Affordable:手頃価格の住宅 Mid Range:中価格帯 High End:ハイエンド

地域別カンボジアコンドミニアム数

地域別カンボジアコンドミニアム数

出典:CBRE Cambodia

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