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価格帯 (null)

専有面積

ベッドルーム数

想定利回り

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2017-12-26

カンボジア・プノンペンの不動産の利回りを物件タイプごとに調査

  • 海外不動産コラム


カンボジアは不動産投資をする際、キャピタルゲインを目的としている人は多くいるでしょう。

しかし、それと同じくらい、インカムゲインも気になるところです。

そこで今回は、「カンボジアでは、利回りはどれくらい期待できるの?」ということを「他のアジアの国との利回り比較」「プノンペンエリアでの利回り比較」の2つの観点から紹介していきます。

アジア各国の利回り比較

まず、アジア各国と比較した際のカンボジア不動産の利回りを解説します。

図:アジア不動産の利回り比較

出典:Global Property Guide

アジア9ヶ国の中で、カンボジアの利回りは、インドネシア、フィリピンに次いで3番目の5.3%となっています。

日本や香港といった先進国と比較をすると、2倍以上の利回りが期待できることが魅力です。

カンボジア不動産の物件タイプ別利回り比較

それでは、カンボジア・プノンペンの、物件タイプごとの利回りはどのようになっているのでしょうか。

*通貨は米ドル、BR=ベッドルーム数、表面利回りは1年あたり

Flat(フラット)タイプの物件の利回り

Flats(フラット)物件価格家賃(月額)表面利回り価格/平方フィート家賃/平方フィート
45 sq. m.144,720n.a.n.a.3,216n.a.
65 sq. m.220,1556003.27%3,3879.23
80 sq. m.270,1608583.81%3,37710.73
120 sq. m.349,5601,5535.33%2,91312.94
250 sq. m.712,2502,7804.68%2,84911.12

出典:Global Property Guide

プノンペンにある一般的なコンドミニアム「フラット」タイプの物件の場合、利回りは平均すると4%程度となります。

Villas(ヴィラ)タイプの物件の利回り

Villas(ヴィラ)物件価格家賃(月額)表面利回り
150 sq. m.659,2501,8833.43%
300 sq. m.1,149,0002,6792.80%
600 sq. m.2,146,800n.a.n.a.

出典:Global Property Guide

Villas(ヴィラ)タイプの高級物件の場合はフラットタイプのコンドミニアムと比較すると、利回りが下がる傾向にあります

まとめ

これまで紹介したものはあくまでもプノンペンの平均的な利回り水準となります。そのため、できれば実際の物件の売却実績を基に、物件の収益シミュレーションを行うことをお勧めします。