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2017-12-03

エスクロー決済は不動産取引でどう利用されているの?

  • 海外不動産コラム

近年、日本人が海外に不動産を購入する場合、あるいは外国人が日本に不動産を購入する場合に「エスクロー決済」という決済方法が、不動産取引において少しずつ浸透しています。

今回は、不動産取引におけるエスクロー決済について解説していきます。

エスクロー決済とは?

エスクロー決済とは、取引を行う際に、売り手と買い手の間に、第三者を介在させることで取引の信頼性を担保する決済のことを指します。


これにより、物件の売り手にとっては購入代金の振り込みが、買い手にとっては物件の引き渡しが確実に履行されることが担保されます。

エスクロー決済が普及している理由

近年は取引の遠隔化(売り手と買い手間の距離が離れた取引)やインターネット決済の普及により、これまで日本の不動産決済であった「売り手と買い手の対面決済」をなるべく減らし、非対面による決済のニーズが高まっています。

このような流れを受け、売り手と買い手が国や地域を隔てていたとしても、第三者が取引の担保を行える不動産のエスクロー決済が注目を集めています。

不動産取引においてエスクロー決済を導入することで、売り手と買い手が決済の際に立ち合いを行う必要がなくなります。これにより、「非対面による不動産取引」が実現し、売り手と買い手の経済的、時間的なコストを省くことが可能になります。

エスクロー決済を行う方法

エスクロー決済を行う場合、エスクロー・エージェントと呼ばれる、エスクロー決済の仲介会社を利用することが一般的です。日本国内では「エスクロー・エージェント・ジャパン」等の会社がエスクロー決済の仲介業務を行っています。不動産の決済をエスクローで行う場合、このような「エスクロー決済仲介業者」に問い合わせてみましょう。

セカイプロパティ編集部
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