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2017-07-28

【エリア紹介】プーケット(タイ)

  • 海外不動産コラム

プーケット不動産

プーケットの基本情報

プーケットとは、タイの南部のアンダマン海に面するタイ最大の島であり、約670kmの洋上に浮かぶ世界有数のリゾート地である。そのエメラルドの海と真っ白な砂浜の美しさから「アンダマン海の真珠」と呼ばれている。プーケットの語源となったマレーシア語で丘を意味する「ブキッド」の名の通り、山がちな地形をしており、島内77%を山が占める。周囲には大小の32の島々があり、バンコクがある本土とはサラシン橋によって結ばれている。かつては錫(スズ)の採掘や交易の地として栄えており、その時代にポルトガル人や福建省出身の中国人が訪れたことで、異国情緒の溢れる旧市街地も見られる。

プーケットはバンコクからは飛行機で約1時間20分の距離にあり、スワンナプーム空港またはドンムアン空港からアクセスが可能である。プーケットの面積は576km2でシンガポールの8割ほどの大きさで、人口は約38万人である。

プーケットの概要

プーケットはかつて錫(スズ)の産地であり島の経済を支えていたものの、1980年代に錫の価格が暴落し錫産業は壊滅的状態となる。またサンゴ礁や西岸のビーチの保護のため、今では錫の採掘が控えられている。またプーケットは他にも農産地としても栄えており、タイの輸出品上位である「ゴム」や、「ココナッツ」「カシューナッツ」「パイナップル」「バナナ」などを栽培している。しかし近代化が進むに伴い、農地や水田までもが住宅建設やインフラ整備のために埋め立てられている。他にも、タイは世界最大のエビ輸出大国であり、アンダマン海に面するプーケットでも「養殖エビ産業」が活発である。

これら以外にも、近年ではプーケットはリゾート地として名を馳せているため、観光業も経済を支える産業の一つである。毎年300万人を超える観光客が訪れており、年々その数も増加傾向にある。観光業で得た利益はプーケットのインフラ整備の資金にも使われるなど、経済的に貢献度も高いものの、観光客を魅了しているプーケットの自然をどう守りながら発展を進めるかが課題とされている。

プーケット注目の不動産投資エリア

プーケットは南国リゾートとして人気があり、ゴルフやマリンスポーツが盛んである。そのため多くの外国人観光客が訪れる。不動産投資としては、海に近ければ近いほど需要は高く、値段も上がる。タイ人の富裕層はリゾートに別荘として高級コンドミニアムを購入していて、近年は中国人のプーケット訪問者が年々増加している。西海岸のカマラではビーチフロントの不動産購入が目立っていて、需要はタイ人と外国人で半々である。また、新しい国際線空港ターミナルや渋滞解消のためのアンダーパス、地下鉄などのインフラ開発が進められている。