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2017-07-28

【エリア紹介】タイ

  • 海外不動産コラム

タイ不動産

タイの基本情報

・首都 バンコク

・面積 約51万4,000平方キロメートル(日本の約1.4倍)

 ・通貨 タイ バーツ(THB)

・言語 タイ語

・宗教 仏教 94%,イスラム教 5%

・産業 農業は就業者の約40%弱を占めるが,GDPでは12%にとどまる。一方,製造業の就業者は約15%だが,GDPの約34%,輸出額の90%弱を占める。

 ・人口 68,297,547人(2017年度)

タイは東南アジアのインドシナ半島中央部とマレー半島北部を領域とする国である。南はマレーシア、東はカンボジア、北はラオス、西はミャンマーと国境線で接しており、マレー半島北部の西はアンダマン海、東はタイランド湾に面している。日本からは飛行機で5~7時間のところに位置し、日本との時差は2時間である。

タイは古くから独立国を保ち、王国として独自の文化を築いてきた国でもある。首都バンコクを始め、各地には歴代王朝の時代の遺跡が残っており、歴史と伝統を有している。「微笑みの国」とも称されるように、穏やかな国民性と熱帯の海などの美しい自然を持ち合わせている。国民の8割をタイ族が占め、国民の9割が仏教を信仰する仏教国でもある。

そんなタイの気候は熱帯モンスーン気候に属しており、雨期と乾期に分かれる。地域によって気候も異なるが、バンコクにおける年間平均気温は29℃、平均湿度73%(2014年)と高温多湿で年中蒸し暑い。



タイの人口

タイの人口は右肩上がりで伸びているものの、国連の人口予測によれば経済成長に伴って2025年をピークとして減少が予測されている。

タイの人口推移

タイの人口

(世界銀行)



タイの人口構造

(国連経済社会局人口部)


年齢別人口は40代の層がもっとも人口が多く、少子高齢化社会へ少しずつさしかかっていることが分かる。


タイの経済と政治

タイはかつてコメの生産・輸出を中心とした農業国であったが、50年代から工業化政策が始まり、61年には経済開発計画が導入され、その後外資導入による輸出志向工業の育成が推進されてきた。しかし1997年のアジア通貨危機や2008年の世界金融危機により、景気減速を余儀なくされた。また、未曾有の大洪水という自然災害にも見舞われ経済に打撃を受けるものの、復興需要や輸出の拡大を進めることで、底堅い成長を維持してきた。経済成長率では、世界金融危機によりマイナス成長にもなった年もあるものの2014年以降は徐々に成長率が伸び始め、景気も上向きとなっている。

国内政治では、軍部のクーデターが頻発したことにより政治的混乱があったり、また1970年代初頭に進められた人口抑制策の影響により少子高齢化が進むなど、タイ国内での課題が見られる。しかし、タイは「東洋のデトロイト」と称されるほどASEAN地域の中でも最大のエレクトロニクス・自動車生産拠点であり、その輸出により経常支出は黒字を維持している。日系企業にとっても、新興国の中では中国に次ぐ2番目の日系企業集積国となっており、インフラや裾野産業の充実により人気の投資先である。

タイでの進行中の開発計画として、2020年までの大型インフラ開発計画がある。タイでは国内運輸の8割以上が自動車を利用したもので、鉄道はわずか9%と少ないことを受け、鉄道の複線化やバンコクと地方を結ぶ高速鉄道の開発などのインフラ開発を行うことで交通渋滞の緩和や運輸コストの削減などを狙いとしている。



タイの不動産投資

タイでは、外国人に対する不動産規制が比較的緩やかな国である。タイにはコンドミニアム法という法律が存在し、全ユニットの総面積49%を超えない限り外国人にコンドミニアムの所有が認められています。土地や土地付き不動産を所有する場合でも、外国人が登録資本金の49%超の株式を保有している法人であれば可能である。またタイの不動産投資の魅力は、贈与税や相続税がないこと。高級物件であっても固定資産税もないため、物件維持費を安く抑えることができる。

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