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2017-07-25

マレーシアの首都クアラルンプールに建設予定の2億円を超える超高級物件「LAMAN LIMA (ラマンリマ)」に行ってきた

  • 海外不動産コラム

もはやここはマレーシアではなく、そこはカリフォルニア一等地の住宅街と混乱させられるものであった。

これは私が現地を訪問して肌で感じたことである。先日、マレーシア在住の友人から、近々クアラルンプールに日本円で2億円、マレーシアリンギット(RM)で740万RM※をを超える物件ができるというのを聞き、私は非常に興味を持った。というのも、マレーシアの物件は日本に比較すると手頃に購入できるものが多く、2億円というのはとんでもない金額だからだ。位置エリアや設備仕様からも本物件にかなりの魅力を感じたため、実際に訪問してみることにした。( ※1RM=27円で計算(2017年7月現在))


訪問した物件「LAMAN LIMA (ラマンリマ)」とは??


マレーシア不動産

クアラルンプールの中心地から車で30分ほどのムティアラダマンサ(Mutiara Damansara)エリアに優雅にたたずむ、地上3階建ての高級一戸建て物件。700㎡を超える広大な敷地内にゆったりと並ぶ邸宅は5邸。その全ての邸宅にプライベートプールとプライベートリフトが完備されるほど、一戸ごとに大きく広い敷地を確保している。また、それぞれの邸宅には多くの植栽が施されており、これによって各邸宅のプライバシーが保たれている。この邸宅に住むことで、贅沢で快適な誰もが羨む優雅な生活を実現することができる。3階建ての設計により、邸宅内に広々とした空間を生み出すことを可能にした。プライベートプールではパーティーを開催し、広いガーデンでの食事を楽しみ、静かな夜に外で寝転がって、星を見ることもできる。高い天井と大きな窓ガラスにより日光と風が入ってくる。豪華さだけでなく、そよ風の吹くようなあたたかい生活を送ることもできる。最大級の贅沢をもたらすこの邸宅には、尊厳と気品が兼ね備えられており、誰もが羨むものとして、存在し続けるだろう。

白い邸宅が立ち並ぶ、まるでマレーシアとは思えない光景だった


マレーシア一戸建て

訪問してみるとラマンリマは現地マレーシア人の富裕層に大変人気のある閑静な住宅が広がるムティアラダマンサラエリアの一角にあった。ムティアラダマンサラはマレーシアの首都クアラルンプールの北西部に位置しており、物件からクアラルンプールまでは車で30分程度である。また、最寄りのMRTの駅であるティアラダマンサラまでは徒歩17分程度だ。

本物件の辺りには画像にあるように白い壁の大邸宅が立ち並んでいる。エリア一帯に入るためには厳重なセキュリティを通す必要があり、手薄になりがちな戸建のセキュリティ面はそこまで大きな不安要素にならないだろう。このようにかなり厳重に囲い込まれている一方で、一歩外に出ると飲食店やショッピングセンター等の商業施設が充実していて、自分がここに居住することを想像すると非常に快適に生活できるように感じた。


マレーシア不動産周辺地図

周辺には、ショッピングモールのアイオーエスショッピングセンター(IOS Shopping Center)、マレーシアの良質ローカルスーパーマーケットであるジャヤ・グローサー(Jaya Grocer)、家具屋が購入できるイケア(IKEA)などの商業施設が多数あり、生活の利便性は高い。最新の医療機関も付近に3か所(KPJ Damansara Medical Center、Apollo TTDI Medical Centre、Tropicana Medical Center)あり、いざという時も安心だ。また、その他にもゴルフ場が3か所(Tropicana Golf Club, Bukit Kiara Golf, and Kelab Golf Seri Selangor)あり、充実した余暇時間を過ごすことができる。


実際に訪問した感想

本物件は、都会の喧騒から離れた、優雅で落ち着いた生活と利便性の両立を求めるような移住志向の方には非常に魅力的な物件であると言える。なぜなら、日本で同額の物件を購入した場合には考えられないような、高品質の物件であり、周辺施設もマレーシアの中ではかなり充実しているからである。為替のことも考慮し、その上で移住を検討される方にとっては、決して高い買い物ではないだろう。移住を前提に購入を検討される場合は、MM2H(マレーシア・マイ・セカンド・ホーム)ビザの取得も視野に入れて計画する必要があるだろう。

著者:佐野葵