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2017-07-20

【エリア紹介】ホーチミン(ベトナム)

  • 海外不動産コラム

ホーチミン

ホーチミン基本情報

ホーチミンはベトナムの南に位置する、ベトナム最大の商業都市である。ベトナム戦争時に活躍した革命家のホー・チ・ミン氏から名付けられ、ベトナム戦争が集結し解放される1975年までは「サイゴン」と呼ばれた都市である。1986年の新経済政策「ドイモイ」により、多くの外国企業が投資し、大都市に発展した。

フランス統治時代の影響が残る美しい街並みから「東洋のパリ」「プチパリ」と呼ばれるが、急激な経済成長により今では高層ビルなども建てられ、統治時代の名残も薄くなりアジアらしさを残す街並みとなっている。

ホーチミンへのアクセスは、タンソンニャット国際空港があり、約2時間の距離である。ホーチミン市の面積は2096km²で東京都あまり変わらない大きさであるが、人口は約800万人と首都のハノイよりも人口密度は高い。


ホーチミンの概要

ホーチミンはベトナム全土の0.6%の規模に、ベトナム全人口の約8%が住む大都市である。そんなホーチミンはベトナム最大の経済の中心地としての役割をもち、他の州を含んだ南部重要経済地区(Southern Key Economic Zone)はベトナム全国のGDPの約50%を占めるほどの大きさであり、ホーチミン市だけで全国のGDPの約20%に寄与している。ホーチミンの産業は海産物や農業物など一次産品のものから貿易、金融、観光業などと多岐にわたる。特に経済地区では、現在15の工業団地・輸出加工地区があり、ハノイにあるサイゴンテクパーク(Sai Gon Hi-tech park)が12区に、ソフトウェアパーク(Quang Trung Software Park)が9区にあり、IT都市として発展することを目指している。

またホーチミンでは現代的なインフラ設備が整っており、空路ではタンソンニャット国際空港が国内でも最も大きな空港であり年間旅客処理能力は2000万人である。海路ではホーチミン市のサイゴン川沿いにサイゴン港があり、メコンデルタ川や南シナ海につながり、アジア大陸への輸出入などに貢献している。


ホーチミンの注目不動産投資エリア

・1区

商業都市ホーチミンの中心地で、繁華街ドン・コイ通りを中心に高層ビルやホテル、レストラン、ショップなどが立ち並び、住民や旅行者でにぎわっている。また、統一会堂やサイゴン大教会などの有名な観光スポットがたくさんある。一方でアメリカ領事館やフランス領事館があるエリアよりも北西側は、やや落ち着いた住環境が得られる。


・7区

中心部である1区から、タクシーで約20分の場所にあり、外国人やベトナム人富裕層が暮らす新興住宅地。フーミーフンなど、台湾資本により開発され、区画整理がされている。日本人学校や病院、商業施設が多く存在し、家族での居住に人気がある。


・ビンタン区

1区と2区の間に位置し、近年大型コンドミニアムの建設ラッシュにより、居住区として人気が高まっている。コンドミニアム内にはレストランやミニスーパーがある場合が多い。インターナショナルスクールが多くある2区や工場地帯へのアクセスが便利である。