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2017-06-27

海外不動産投資先の有力候補!カンボジアの首都プノンペンのエリア紹介

  • 海外不動産コラム

海外不動産の投資先として有力視されるカンボジアの首都プノンペン(Phnom Penh)には様々な特徴を持つエリアが複数点在している。本記事では、そんなプノンペンの海外不動産投資のおすすめエリアを紹介していく。今回取り扱うのはプノンペン西部、クロイチャングバー(Chroy Changva)、ボンケンコン(Beoung Kneg Kang)、ダイアモンド・アイランド(Diamond Island)、トンレバサック(Tonle Bassac)の5エリアだ。






1. プノンペン西部

不動産投資によって大きな収益を得たい方に、今おすすめのエリア。プノンペン中心地から自動車で30分程度の場所に位置する。現時点ではあまり注目されていないが、今後は大きく発展する可能性が高い地域。その理由のひとつとして、プノンペン経済特区(Phnom Penh Special Economic Zone)の影響が挙げられる。カンボジアは、近隣の東南アジア諸国と比較して安価な賃金での労働力確保が期待でき、生産拠点の分散化、又は新たな投資先として注目を集めつつある。この労働力を求めてプノンペン経済特区に外資系企業が進出し、そこで働く駐在員とその家族も現地のコンドミニアムに移住するようになることで、不動産価格が上昇していくことが予想される。付近にはカンボジアでも有名なインターナショナルスクールが複数あり、子どもの教育に魅力的な環境であることも大きな事由の一つだ。




 2. クロイチャングバー

トンレサップ川(Tonle Sap River)を挟んだプノンペン中心市街地の対岸において、大規模な都市再開発が進むエリア。カンボジアにおけるトップ企業の銀行、カナディアバンク(CANADIA BANK PLC.)グループで建設や金融、農業を扱うコングロマリット企業※が中心となって開発を行う。日系病院サンライズジャパン病院などの日系病院等も進出しており、近年では、ボンケンコンエリアに次ぐ外国人に人気のあるエリアに成長している。投資の観点では、現状ではコンドミニアムやサービスアパートメントの供給過多という状態にはなっておらず、外国人の人気も高まっていることから安定した収益が見込めるだろう。しかしながら、クロイチャングバーエリアだからといって必ずしも成功する訳ではない。人気のエリアにおいても物件の選定が重要になってくる。

※コングロマリット企業...複合企業。多種の業種・企業を統合してできた巨大企業集団のこと。

 

3. ボンケンコン

世界各国の大使館や医療・教育施設が集中しており、高級住宅街が立ち並ぶプノンペンの中心地に位置するエリア。イオン系列のミニスーパーや映画館、日本食レストランも多く立ち並び、日本人をはじめとした外国人居住者から最も人気のあるエリアでもある。こちらもインターナショナルスクールが多く、家族連れの駐在員が居住している。ただし、近年は不動産価格・家賃の高騰がネックになっており、生活するには便利な一方で、コストがかかることが弊害になっている。よってボンケンコン以外のエリアを求める駐在員も増加している。投資の観点からいうと安定した賃貸ニーズがメリットの一方で、大きなキャピタルゲインは見込めないだろう。

 

4. ダイアモンド・アイランド 

未来都市へと変貌を遂げる新興開発エリアで、多くの若者が集まる。アジア最高(555m)の超高層ビルの建設計画もある。もともとは何もない野原だったが、道路や建物の建設が急ピッチで行われた。現状では物件の供給過多が発生しており、いくつかのコンドミニアムやサービスアパートメントで空き家が発生している状況である。新規で開拓されたエリアのため、街並みは綺麗な一方で供給過多のためゴーストタウン化する可能性がある。投資目的で物件を購入する際は、選定が重要になるだろう。

 

5. トンレバサック

日本大使館を含む、各国の大使館が立ち並び、外国人駐在員よりも現地富裕層に人気が高いエリア。現時点では外国人が居住する可能性は低い。そのため投資用に物件を購入する場合は、現地富裕層への賃貸を想定することになる。このトンレバサックエリアとボンケンコンエリアの間には2016年6月にオープンしたカンボジア国内初の大規模商業施設「イオンモール」(AEON MALL)がある。

 

海外不動産の投資先として注目を集めるカンボジアの首都プノンペンだが、その中でも様々な特徴を持ったエリアがあり、エリアによって需要も大きく異なる。投資用に物件を購入する際は、この点も押さえていただきたい。


著者:元サラリーマン海外不動産投資家

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