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2017-05-26

不動産投資の可能性を秘めるカンボジアのプノンペン西部エリアを紹介

  • 海外不動産コラム

ノースブリッジインターナショナルスクール(North Bridge International School)

カンボジア不動産への投資と聞いてピンとこない方も多いだろう。現にカンボジアは東南アジア諸国の中でも、まだまだ発展途上の市場である。本記事ではカンボジアの中でも今後、不動産の投資エリアとして極めて有望とされているプノンペン西部エリアをご紹介する。

カンボジアの首都プノンペン

カンボジアの政治、経済、文化の中心地であり、「東洋のパリ」と揶揄させるほど美しい街並みが一部現存している。近年では、三菱商事、三井住友銀行等多くの日系企業も進出しており、2014年には国内初のイオンモールがプノンペン中心部にオープンしている。


プノンペン中心地

外国人が多く滞在する「ボンケンコン」地区、開発著しい「ダイヤモンドアイランド」が、プノンペンの中心地にあり、周辺には外資系レストランや、高級ホテルも多く、プノンペン内の高級住宅地の一つとして認知されている。


プノンペン西部エリアとは?

プノンペン西部

プノンペン西部は現時点ではあまり注目されていないが、今後は大きく発展する可能性が高い地域である。不動産物件の価格は、同等のクオリティでありながら、プノンペンの中心地に比較すると3分の2程度となり、具体的には1000万円台から購入できるユニットもある。

大きく発展する可能性が高い理由として様々な事由が挙げられるが、そのひとつとして、プノンペン経済特区(Phnom Penh Special Economic Zone)の影響が挙げられる。

プノンペン経済特区とは?

カンボジアの首都プノンペンにある工業団地のことで、独自の発電施設、上下水処理施設、通信施設など、カンボジアでは最もインフラが整っているとされる経済特区である。稼働している81社のうち日系企業が46社を占めており(2017年5月時点)、多くの日本人駐在員が働いている 。

なぜプノンペン経済特区の影響で不動産価格が伸びるのか?

カンボジアは、近隣の東南アジア諸国に比較して安価な賃金での労働力確保が期待でき、生産拠点の分散化、又は新たな投資先として注目を集めつつある。この労働力を求めてプノンペン経済特区に外資系企業が進出し、そこで働く駐在員とその家族も現地のコンドミニアムに移住するようになるだろう。それに比例して今後のプノンペンの不動産価格が上昇していくことが予想される。

そのプノンペンの中でも西部エリアは、このプノンペン経済特区まで約20分と近く、中心地のようなひどい交通渋滞に悩まされず快適に移動することができるため、この特区に勤める外国人駐在員、ローカルの従業員を始め、多くの方がこのエリアを求めるだろう。

さらに、米国の方式に準じたカリキュラムで、米国の大学に進学する資格を得ることができるノースブリッジインターナショナルスクール(North Bridge International School)やシーアイエーファーストインターナショナルスクール(CIA First International School)等、カンボジアでも有名な多数のインターナショナルスクールがあり、子どもの教育に魅力的な環境であることも大きな事由の一つだ。有名教育機関の周辺は基本的に高級住宅街へと移り変わっていくのは、どの国でも同じと言えるだろう。


まとめ

今回はカンボジアのプノンペン西部エリアを紹介した。プノンペン経済特区の影響で今後大きく発展する可能性があり、不動産投資の観点からみて魅力的なエリアとなっている。今後、投資目的で物件を購入される予定の方は是非検討の余地ありだと思う。