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2017-03-28

利回りが良いと評判のモンゴル不動産を外国人が購入する際の法律のポイントに迫る

  • 海外不動産コラム

モンゴルの不動産投資は話題沸騰中である。首都ウランバートルでは不動産が年々高騰している。現地のモンゴルの人も購入を急いでいる状況だ。価格高騰が必須のモンゴルで私たち外国人がどういった形で不動産投資に参入できるのか法律面から紹介したいと思う。


モンゴルで外国人が不動産購入するには

モンゴルへ不動産投資をする際、いくつか注意が必要である。まず土地を所有したいという人は不可能であることを理解しておきたい。モンゴルで土地所有が可能なのはモンゴル人のみである。外国人や法人は土地を所有することは不可だ。では土地を利用してビジネス等を行う場合はどういった方法があるのかというと借地として契約することが可能だ。国有の場合は行政との契約になる。モンゴル人が所有している場合はモンゴル人との契約が必要だ。

例外として外資資本企業の場合、土地の利用権利譲渡が認められていることがある。そのため企業であれば100%無理とは限らない状況だ。


モンゴルで個人が購入できる不動産

モンゴルで個人が購入できる不動産はどういったものか?というとコンドミニアムなどに限定されている。アジア諸外国ではこのケースが非常に多い。そのためよく耳にするのは海外不動産投資の際、コンドミニアムを購入するということだ。コンドミニアムは外国人など富裕層に人気で立地がいいと転売や借りてが付きやすいのも特徴だ。モンゴルのコンドミニアム購入についても最近では外国人購入者が増えている。価格が5年前の倍以上になったなんて時期もある。首都ウランバートルはまさしくバブル状態だ。


首都ウランバートルでの不動産投資について

首都ウランバートルでは日系企業の進出も増えている。また海外企業についても増えつつある。その影響で外国人富裕層向けの購入コンドミニアムの建設が進められている。購入価格は高めだがまだ件数が少ない状況で高級物件についても人気となっている。

不動産投資の際、どういった物件に投資するか?ということも重要だ。モンゴルで気軽に不動産投資を始めるならコンドミニアムが無難である。コンドミニアムに絞って検討することになるだろう。

現在は外国人の不動産所有がコンドミニアムやアパートなどに限定されているが、法律が改正になることも考えられる。そうしたことも踏まえて法律面についてはしっかり知っておくこと、また改正等がないか確認することが大事である。


著者:タカピオ